Marvelous!

もんもん趣味レーション!

徒然ーずん

進路を変えて2ヶ月が経ち日々バイト予備校大学卒論をぐるぐるかき回す日々。半年前の自分はこうなることなぞ予想しなかったものです。あえて省いた夢に向かうというわけですが実は大学入学当初の夢であったのである種の原点回帰というのでしょうか。そこらへんは国語できないので断言できないのですが。悲。でもなんだか就職活動中よりも人間らしく私というものを謳歌していると感じています。まるで同じ言葉しか出ないようなロボットのような日々は地獄そのものでした。考えているのに考えていないように感じて悶々とする日々でした。良い世界を見れたというのは誇りとして教訓としてもっておきたいとは考えています。経験しないよりはマシかなっておもってるし。でもあそこまで見を捧げんそしなければよかった、力を抜けばよかったな、とは今でも感じています。終盤なんて顔がこわばっていただろうし、そりゃ誰だって撮りたくないでしょう。

世の中を生きていくためには「カードを捨てる」という選択をしなければなりません、重大な決断か否か関わらず。全国!彼氏!恋!夢!趣味!家族!内容!報酬!休暇!とかとか。どれを諦め、どれを守りぬくのか…。まるで新居のアパート探しのようだ、と思います。駅チカ?間取り?バストイレ別?オートロック?…

あのときはいろいろなかーどを持とうとしていた、端から気持がないのにもかかわらず。馬鹿だなあ、最初から国を動かしたいならそうすればよかったのにねええ